驚愕の待遇

   

そこには、いわゆる高級タワーマンションのモデルルームのような写真があり、広さは90平米、2LDKで、日本ではこんなところ絶対に住めない!というようなものでした。
A:「あの、これすごいんですけど、家賃は。。。一人で住むのでもっと安いワンルームみたいな感じで良いんですけど。。。極力出費は抑えたくて。。。」
総務:「安心してください。家賃は100%会社負担です。光熱費も会社負担です。」

 

A:「え?え?100%ですか?」

 

総務:「えぇ、何かご不満でも?」

 

A:「いえいえ、不満なんて。(100%負担なら最初に見せられた手当、丸々もらえるようなものか)」

 

 

総務:「こちらは、まぁ現地でも高級な部類に入る物件で住む分には何一つ不自由は無いと思いますよ。プールやフィットネスも付いてるようです。あと、家具なんかも揃ってます。あとは掃除も付きます。付いてないのは食事と洗濯ぐらいですかね。でも食事はマンション1階にフードコートみたいなのがあるようですし、洗濯もマンション受付でクリーニングに出せるようです。」

 

A:「なんだか条件が良すぎて怖いんですが。。」

 

総務:「笑。会社のAさんに対する期待の現れですよ。ただ、一つこの物件にも難点がありまして。」

 

A:「やっぱり何かあると思ってました。幽霊が出るとか?曰く付きの物件とか?」

 

総務:「Aさん、テレビの見過ぎw。現地の事務所から少し離れているんです。」

 

A:「あぁ、そんなことですか。それなら大丈夫です。今現在も結構な時間をかけて通勤していますので。現地の交通事情は分かりませんが。。。」

そして次にさらなる待遇が。。。

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