小芝居の小道具

   

架空事件のシナリオをよりリアルにするため、小道具や演出をいろいろ考え始めました。

 

A:「あとは小道具かな。テレビで見るような〇〇事件対策本部みたいな看板が欲しいな。誰か習字がうまい人いないかな?超極秘と言いながらも露骨すぎる分かりやすい演出が欲しいw」

 

B:「笑。うちの嫁さん、習字の先生です。小学生に教えてるんだよ。」

 

A:「マジ?適任じゃん。頼んでみてもらえる?」

 

B:「お安い御用。」

 

C:「あとは、口外しませんという誓約書かな。これは俺が用意する。」

 

D:「最低限誰に本当のことを話ししておく?」

 

A:「システム部門長と秘書だけでいいんじゃない?」

 

B:「上位レベル職も騙すということ?」

 

A:「騙すんじゃ無くて、訓練。」

 

B:「そうか訓練ね。」

 

A:「あと噂を流す人は?」

 

E:「うちのメンバーの女子が得意。俺からその子らにちらっと話しするよ。」

 

D:「あとは〜。。。あれ?上位レベル職を対策本部に詰めてもらって、そこでは何してもらうの?架空の話しなのに。」

 

A:「システム部門のセキュリティレベル再点検をしてもらおうと思う。ハッキングされたという嘘の情報をもとにどこかに穴が無いのか調べてもらう。あとは、最近セキュリティルールがなぁなぁになっていたので、これを機に見直しと厳格化をやってもらう。」

 

D:「A、お前のことがなんだか怖くなってきたよ。」

 

A:「いやいや、ちょうど運用面から問題が出てきたので、見直しをやりたいなと個人的に思ってたんだよ。でもそれを整理するには結構パワーが必要そうで、なかなか始められなかったんだ。どさくさに紛れて今回の件で上位レベルで整理して決めてもらう。」

 

D:「お前だけは敵に回したくはないよ。勝てる気がしない。」

 

A:「笑」

 

 

A:「あと広報担当者とか総務担当とかも対策本部に出入りしてもらえるとより真実味が出るよね。」

 

C:「俺知り合いいるから声かけておくよ。口実は何か考えておく。」

 

A:「あと役員とかも対策本部に入ってくるといいよね。」

 

E:「それ、財務の〇〇専務でもいい?」

 

A:「えっ!そんなビッグネームどうにかできるの?」

 

E:「あの人、昔はそんなに偉くは無くて、俺が新入社員の時所属していた部署の部長だったんだ。だから結構知り合いで。たま〜に飲みに行ってたりする。システム部門から異動になってから出世街道まっしぐらでさ。」

 

一同:「へぇ〜。意外なつながり。」

 

E:「出世街道と言っても、詰まっていた上の方々が会社を辞めたり病気で亡くなっちゃったりで気付けば専務!みたいな強運の持ち主だよ。」

 

一同:「笑。持ってるね〜。」

 

A:「じゃあ、架空事件のスタートとして、再来週の上位会議体に出席者限定の特別議題をエントリーしておくね。」

 

B:「エントリーする必要無いんじゃない?緊急!って駆け込んだら?」

 

A:「それ名案。うまく演技できるかな。。。っていうか俺が言うのもおかしいよね。ここはシステム部門長からじゃない?」

 

システム部門長にもシナリオの相談をしましたが、実際は出張で留守になるので、お前たちに一任するということで、OKをもらいました。

 

こんな感じで架空事件の話が始まりました。

 

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