架空事件のシナリオ

   

ポスターの件で盛り上がっていたので、架空事件についての具体的検討の進捗が思わしくなく、特別メンバーを集めて土日に休日出勤して集中検討することになりました。

A:「みんな休みのところ申し訳ないね。」

 

B:「別にAが悪いわけじゃ無いよ。みんな忙しかっただけだよ。」

 

C:「シナリオを考えるにも、先にスケジュールを決めようか。それによってどういうことができるか変わってくるよ。」

 

一同:「賛成」

 

D:「話が脱線するけど、今月末からしばらくシステム部門長は中国に出張らしいよ。」

 

E:「へぇ〜、中国ねぇ。うちの工場でもあったっけ?」

 

A:「いや、中国には無かったと思うけど。」

 

B:「いい案が思いついた。システム部門のみんなには中国出張とは言わず、警察から事情徴収されて張り付きで架空事件の対応をしているという設定にしない?個人情報漏洩事件の大半は内部の人間の仕業で内部の人間に疑いをかけられるからね。」

 

C:「それナイスアイデア。普段と変わらず出社されて部屋に居てもらっても困るもんね。」

 

A:「じゃあ、出張に行く日をベースとして逆算してスケジュールを考えるか。。出張がこの日からなので、大体この辺から。。。。」

 

 

土日2日間でシナリオ詳細が決まりました。

シナリオは下記の通り。

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うちの会社の顧客の名簿を持っているという犯罪組織からうちの会社の広報に連絡あり。

顧客名簿と引き換えに50億円を要求されている。

漏れた情報はシステム部門で管理している全顧客情報。

セキュリティが破られ、外部からのハッキングによって漏洩した模様。

取引を断ったり警察に連絡したら、マスコミにリークするとともに顧客名簿をネット上で公開するという脅迫がなされている。

システム部門長は警察対応でしばらくは会社に来ない(裏で出張)。

部長以上職の方々は対策本部に張り付きとなってもらうため、第会議室にこもってもらう。

この件の対応は超極秘で進められており、システム部門の管理職のみ知る情報とする。

口外しないという誓約書をシステム部門管理職に署名させる。

しかし、メンバーまでわざと漏らし、会社の危機的状況を認識してもらう。

対応として、要求されている50億円を支払うことで話が進んでいる。

顧客名簿が外に漏れれば、この会社は終わりだという噂を流す。

終わりにしたくなければ、今の仕事をより効率的(予算投資抑制、納期厳守、前倒し)に進めるよう指示を出す。

これを1ヶ月間継続する。

最後、再度ハッキングしに来たところを検知、警察により犯人逮捕となったというシナリオです。

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ざっと書きましたが、これをもっと細かく、会議での発言内容なども決めました。

 

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