危機感

      2017/02/17

システム部門長の部屋から出た後も特別メンバーの中でボーナスについて盛り上がりました。

 

中にはマンションを買う決心がついたというものや、あこがれのメルセデスベンツを買うというもの、私は家族でハワイ旅行を行こうとワーワー騒いでいました。

 

翌日、時間を取って今後の詳細を決めようという日程だけ決めて解散しました。

 

浮かれる自分と本当にこのまま進んでいいのか?という葛藤がありました。

 

帰宅の電車で、窓ガラスに映る自分の顔をぼーっと眺めながら自問自答していたら気づいたら一駅乗り過ごしていました。。。

 

 

A:「ただいま。」

 

:「おかえり。何難しい顔してるの?」

 

A:「いやね、会社で〜ということがあったんだよ。」

 

:「へぇ〜(興味なし)」

 

A:「仮に収入が200〜300万増えたらどうする?」

 

:「どうするって、別に今に満足していないわけじゃ無いから、子供のために貯金するぐらいかな。たまに旅行するぐらい?」

 

A:「w。旅行、同じこと考えてた。」

 

:「今でも旅行行けないわけじゃなくて、子供が小さいから行けてないだけで。。でも、本当にそんな制度ができたら危なくないの?」

 

A:「どういう意味?」

 

:「お金目当てて頑張るってなんだかさもしい(心がきたなくいやしい。あさましいという意味)。下手すると、お金にならない仕事は誰もしなくなっちゃうよ。」

 

A:「分かってるよ、そこはルールでうまくコントロールするしかないと思ってる。」

 

:「私はあなたにお金だけで動いて欲しくないな。損得考えずに一生懸命働いてたA君が好きになったんだから。。」

 

A:「マジ?なんだよ、照れるな。やめてくれよ。」

 

:「w。冗談。」

 

A:「冗談かよ。」

 

:「あなたの会社の業績それなりに好調だからみんな怠けるのよ。テレビでやってるじゃん、シャープとか東芝とか。あんな風に会社が傾きかけたらみんなまずいって目の色変えるんじゃないの?で、ご飯食べるの?」

 

A:「!!!!!!!!」

 

:「ねぇご飯は?」

 

A:「。。。。。」

 

:「ねぇってば、聞こえてるの?もう準備しないよ?」

 

A:「妻よ、ありがとう。目が覚めた気がするよ。」

 

妻にぶっ叩かれた感じで、これまでの考え方がやっぱり間違っていると思い始めました。

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