評価と給与連動

      2017/02/13

システム部門長との打ち合わせを終え、秘書の方と雑談した後、缶コーヒーを飲みながら一息つきました。

 

「これまたえらいタスクだな。。。給与という聖域に足を突っ込むのか。。。」

 

お金の領域なので、一番重要視しなければならないのは、「透明性」だと思います。

なぜそのプロジェクトが成功したとみなされるのか?

成功とみなされて、なぜその報酬が支払われるのか?

という点に尽きると思います。

 

定性的な評価、感情的な評価だと不平不満が必ずでますからね。。

 

そうしたらあまり難しくないのか?

 

プロジェクト発足時に決めた
 ①納期を守れたか?

 ②予算を守れたか?

 ③品質を守れたか?

 ④予測効果を達成できたか?
だと思います。

 

 

また、プロジェクトの内容によっては、①〜④で重要視されるものが異なると思うので、個々のプロジェクトで重要視するものを選択し、それぞれの項目のウェイトを変更します。

 

その内容を組織に認めてもらってからプロジェクトスタート。

 

そしてプロジェクト終了後に各項目の達成度合い割合を出し、100%達成を基準としてそのプロジェクト全体の評価とする。

 

基準からどれだけ上振れ、下振れしているかを給与に連動させるというのが基本線かと考えました。

 

細かい話をすると、プロジェクトの関わり度合いがほんの少ししかなかったのに、プロジェクトが失敗とみなされると給与がマイナスとなるのか?などいろいろ調整しなければならない点はあります。

 

つまりは詳細なルールを決める必要があります。

 

しかし、今の初見の検討案では無視します。
(ここの詳細ルールはここではご紹介できません。あしからず)

 

例のごとく、海外出張のお土産を特別メンバーに配るがてら、この話をしてみて感想を聞いてみることにしました。

 

ポイント
新しいことを考える際は、大きく考えましょう。
知識がありすぎると、細かな点が気になりそこを整理しなければならないと思ってしまう気持ちは分かりますが、大きな方針を決めることの足かせになってしまいます。
細かな点は後回しにしましょう。
みなさんの上長の方も細かい点って気にして無いですよね?

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理