民主主義での評価

   

タスク平準化で平準化すべきでは無い、多くタスクをこなした者にはそれを報いるという仕組み、つまりは評価の仕組みが必要です。

 

特別チームを集めて評価の仕組みを検討することとしました。

 

A:「評価方法については、以前検討したようにプロジェクトにアサインされたら、MBO評価の何%かをプロジェクトに割り当てる。その何%でどうするかをPMと担当者で決める。そしてプロジェクト終了時、または評価時期において、PMがそのメンバーの何%分かの評価を行い、メンバーの上長にフィードバックする。というやり方だったよね。」

 

B:「そうそう、あってるよ。」

 

A:「問題は何だったっけ?時間たっちゃって忘れてしまったよ。」

 

B:「評価ということで人事に相談したら聞く耳持たずという問題だよ。システム部門長に相談したら、お前たちが中心ですすめろと言われた。」

 

A:「あ〜思い出した。そうだそうだった。聞く耳もたずというのであれば、逆に進めやすい。システム部門の会議に付議してOKもらえればこっちのものということだよね。」

 

 

B:「だね。後からごちゃごちゃ言われるのも嫌なので、今一度取り組み内容について説明してシステム部門ローカルで決めていいよとお墨付きもらおうよ。前回は先方に作業をお願いするような内容だったし。」

 

A:「前回は誰に相談したんだっけ?」

 

B:「○○部長だよ。」

 

A:「あ〜あの人か。もう一つ上の役職の方に相談しようか。。。」

 

B:「了解。じゃあ、会議設定するよ。それが終われば、システム部門の上位レベル会議に付議して組織のルールに承認してもらおう。」

 

A:「了解。会議設定と上位レベル会議への議題エントリー頼んだよ。」

 

 

ポイント

ことを進めるには、
・根回し
・組織のルール化
が重要です。

組織のルールとせず、ローカルルールの場合、強制力が働かず、うやむやになりかねません。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理