PJへのタスク見える化適用

   

特別チーム内でテスト実施し、メリットしか見えなかったタスクの見える化ですが、適用範囲をプロジェクトへ拡げるにあたり、実施方法について特別チームにて話し合いました。

 

A:「メリットしか無いので、メリットを前面に押し出して行こうよ。」

 

B:「異論なし。でもちょっと気になるのが我々は共有サーバ内の掲示板に書き込むルールを徹底したからうまくいったわけで、これが大所帯のプロジェクトとなると徹底されるかどうかが不安だね。」

 

C:「確かに。ルール守らない奴が絶対にいるからね。PMが強くガバナンスを効かすしか無いかな。」

 

D:「え?それは全く問題無いんじゃ無いの?そもそもプロジェクトはWBSでタスクとスケジュールと担当者が管理されているわけで。最初っから情報は整っていると言っていいのでは?」

 

 

B:「確かに!余計な心配してた。」

 

E:「WBSの情報を担当者別にサマってタスク量が見えやすいようにサイトを改修してみますか。」

 

A:「うわ、心強い!早速頼むよ。見える化した状態で展開した方がプロジェクトのみんなに有用性が分かってもらえるよね。」

 

E:「簡単な集計処理を組み込んでして表示するhtml書くだけだから明日にはできるよ。」

 

B:「すごいな。じゃあ、Eがやろうとしているこのタスク、俺が代わりにやるよ。」

 

E:「助かるわ〜。やっぱり見える化最高だよね。」

 

プロジェクトへの展開アプローチがトントン拍子で決まっていき、その最中も見える化の恩恵を受けることができました。
メンバー間のつながり(助け合い)も強くなったように感じます。

 

 

ポイント
見える化はメリットしかありません。まだ実施していないのであれば即座にやりましょう。
隠しておきたいことがあるのは当たり前です。しかし、それを見える化した方が早く解決に至ることができます。
隠しておくといつまでも解決には至りません。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理