小さくテストと検証

   

自分のタスクはこれまで頭の中で管理していましたが、チーム内でタスクの見える化をすると決めたので、管理場所を共有サーバにある掲示板に記載して管理することにしました。

 

まず、自分のタスクを文字として入力していくだけでも、「あー、こんなタスクがあった、あれもやらなければならない」と頭の中を整理することができたので、仲間と共有しなくとも個人的に有益だと感じしました。

 

逆に今までよく頭の中だけで管理できていたなと。おそらくこれまではいくつかのタスクを忘れてしまって、知らぬ間に周囲に迷惑をかけてしまっていたのだろうと反省しました。

 

その反面、結果的にやらなくてもいいタスクもあるということだなとも思いました。

 

掲示板にはチームの他のメンバーのタスクも記載されていきます。

 

それらを見ていくと、メリットがいくつも見え始めてきました。

・他のメンバーと同じ、または類似のタスクを抱えている
・タスク量が多い、少ない
・いつが忙しさのピークなのか

というのが見え始めました。

 

 

メンバーを招集して意見交換を行います。

 

A:「タスクの見える化しはじめてどう?俺はメリット感じ始めているけど。」

 

B:「俺も俺も。一緒にやりたいタスクがいろいろあるんだよ。」

 

C:「俺も。Aが既にCLOSEにしているタスクをどうやったのか知りたいんだよ。」

 

D:「俺も。ちょっと今手が空いているから、タスクをいっぱい持っているAを手助けしようと思ってた。」

 

E:「俺もBと一緒かな」

 

A:「やっぱり見える化の効果は大きいね〜。こんな小さなチーム内だけでも効果が高いということは、プロジェクトでやるとすごい効果かもね。」

 

E:「すごくいいよ、これ。見える化した結果からどういうメリットが生まれ、どう活用すればいいのか展開用にまとめてみるよ。」

 

A:「ありがとう!ではお願いね。このタスクも見える化しておいてね。」

 

E:「了解で〜す。」

 

チーム内でのテストは大成功をおさめました。

 

 

ポイント
見えた結果どういう情報が得られるかをやる前に考えるよりは、前に進んで見えるようにしてから考えよう。解決の糸口は簡単に見つかるはずです。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理