タスクの見える化

   

翌日、特別チームメンバーと検討ミーティングを実施しました。

お題は2つ。
①タスク量管理方法
②プロジェクトでの活躍の評価方法

 

A:「タスク量管理、いわゆるリソース管理ってことなのかね?」

 

B:「リソース管理はちょっと違うと思うよ。リソースは人が足りてるかどうかというものだと思う。」

 

A:「なるほど、じゃあここで整理するのは、人ではなくタスク、仕事量の管理ね。」

 

 

C:「誰が何をやっているかわからないというのが根本の話だと思うので、これまたシンプルに見えるようにすればいいのでは?まずは見える化じゃない?」

 

A:「確かにね。困ったらまずは見えるだよね。」

 

D:「タスクって小さいものから大きなものまであるけど、どのレベルまで管理すべきなのかな?」

 

E:「理想は全部。でも管理することが目的になって管理することが負荷になってはどうしようもないね。」

 

A:「基本的にタスクはやることを認めてもらって取り掛かるものじゃない?上長から指示されてやるものとか、指示されなくて自分で気付いてやる場合も、事前に上長に報告・相談してからやるじゃない。プロジェクトだったら、チームリーダー、またはプロジェクトマネージャーかな。」

 

B:「なるほど、確かに真っ当な仕事の進め方をしようとするとそうだね。」

 

 

C:「じゃあ、見える化の対象は、はっきりして居るということか、上長に認められたもの、PMに認めてもらっているものってことね。」

 

A:「確かに。。。でもなんだか細かい仕事も知らぬ間にやっちゃってる時もあるけどね。」

 

E:「それを言い出すときりないよね。タスクの見える化ってこの特別チームの中でまずやってみない?」

 

C:「いいと思う。俺、最近既存業務が忙しくて特別チームに貢献できてなくて申し訳ないと思ってたところ。単にサボっているわけじゃなくて既存業務が忙しいんだと自分から言わなくてもその状況がわかるようになると嬉しいな。」

 

A:「じゃあ、決まり。一回やってみようよ。各自のタスクを記入するサイトを作っておくから、基本的には朝と夜に更新するようにしてみようよ。」

 

一同:「りょ〜かいで〜す。」

ポイント
基本は見える化です。
やみくもに行動に移すのは良くないかもしれませんが、まずは見えるようにデータを揃えないとその先何をやるべきか見えてこないはずです。
将来を検討するのも大事、でも将来を考えすぎて時間を要すようであれば、まずは見える化という点に集中して行動し始めましょう。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理