1on1(面談インタビュー)パート2

      2016/12/16

さらに翌日、違うプロジェクトのPMにも協力依頼し、プロジェクトメンバーにヒアリングをさせてもらいました。

 

A:「システム部門の社員満足度が全社ワースト1だったの知っていますか?」

 

担当:「課長から伺っていました。低いだろうと思ってましたけど、まさか全社ワーストまでとは思っていませんでした。」

 

A:「でも低いだろうとは思っていたんだ?」

 

担当:「はい、だって周りから愚痴しか聞かないですものw」

 

A:「どんな組織だよってw 側からは会社名を聞くだけで憧れられる会社なんだけどね。」

 

担当:「隣の芝は青く見えるってことですかね。」

 

A:「具体的にどんなところが不満なんだろう?」

 

担当:「しょうがないのかもしれませんが、できる人ばかりに仕事が集中しちゃって、結果的に仕事が滞留というケースが多いですね。自分に依頼しなくとも他の人でもできるだろうって思うんですけど、上司から、またはPMからオーダーされたら断りにくくて。。。」

 

A:「う〜ん、分かる。難しい話だよね。私も課長という立場からすると、仕事は公平にメンバー内に配分したいけど、やっぱり早い、安心ということでできる人にタスクを配分しがちかな。。。まぁその分評価では差はつけてはいるけどね。」

 

担当:「私もこういうこと言いながらも、もし課長という立場になったらAさんと同じような行動をとると思います。ただ、現行業務じゃなく、プロジェクトで頑張ってもその功績がPMに伝わっても直属の上司には伝わらないんですよね〜。。。評価に繋がらないんですよ。」

 

A:「直接見ている訳じゃないからね。。。なるほどね。。。改善できるか分からないけど考えてみるよ。」

 

担当:「Aさんの評判は伺っています。期待しています!」

 

A:「そんな期待すんなって。プレッシャーに弱いんだから。鬱になるわ。」

 

 

その後、あと3名ほどヒアリングを行ったのですが、大体の不満は内容をご紹介した2名の不満に集約されました。

 

①部署によって業務量に偏りがある。
②特定の人にタスクが集中する。
③現行業務とプロジェクト業務の両方をこなす必要がある。
④プロジェクトでの活躍が評価に反映されない。

 

上記①〜③は一言で言うとタスク量が見えない、タスク量の管理が出来ていないと言い換えられます。

 

よって、
 ①タスク量管理方法の検討
 ②プロジェクト活動の評価方法の検討
という二つに絞って具体的な方法を検討してみることにしました。

 

正直、私も忙しいので、②はシステム部門の総務人事担当に引き継ごうと思ったのですが、担当に相談してみました。

 

「なぜそれが私の仕事?」みたいなことを言われたので、そんな人に説明するのもアホらしく思ったので、自分でやることにしました。。。

 

私の思いの伝え方が悪かったのだろうと相手を責めず、自分を責め、ストレスを溜め。。。特別チームのメンバーに助けてもらおう。。。

 

にしてもどうしようかな。。。タスク量の管理なんて何をどうやればいいのか。。。と電車の窓に映る疲れた自分の顔を見ながら考えていました。

 

俺、老けたな〜。。。死にかけた顔してる。。。泣

 

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