あなたの満足度は?

      2016/12/11

悲しいことが分かりました。

 

社内で社員満足度調査があり、仕事に対する満足度においてシステム部門が全社でワースト1であることが分かりました。

 

それに比例してか、システム部門の休職率も全社でワースト1になっていると人事担当から情報がありました。

 

この状況は非常に悲しいことです。

 

そんな中、久しぶりにシステム部門長から特別チームに召集がかかりました。

 

 

システム部門長:「今日集まってもらったのは、これまでお前たちに動いてもらったプロジェクト管理とはちょっと違って、社員満足度調査の件なんだ。」

 

A:「悪かったという情報は伺っております。なんだか悲しいです。」

 

システム部門長:「そうだよな。我々の部門が会社への不平不満が一番溜まっているということだ。そんな状況で良い仕事できる訳ないよな。」

 

B:「そうですね、不満を持ち続けて仕事をするよりは、確実に楽しく仕事ができる環境の方がより良い仕事ができると思います。」

 

C:「休職率も高いのも気になります。一人休職されると会社の損失は非常に大きなものですし、休職者自身の健康状態を考えても良いことは一つもないです。」

 

システム部門長:「そうだよな。みんなこの状況が非常に悪いということを理解してくれているので話が早いんだが、今日集まってもらった目的は、”この状況を改善してくれ”ということだ。」

 

A:「えぇ~!!むっずかしいオーダーですね。。。」

 

システム部門長:「そう、難しいと思う。ただこれまでも難しい話をうまく整理してくれたお前たちにお願いしたいんだよ。」

 

A:「重いなぁ〜。。」

 

 

B:「システム部門長、ちなみにですが、我々の満足度がどうだったかは把握されているんですか?もしかしたら我々の満足度は低いかもしれませんよ。」

 

システム部門長:「確かにw。でも大丈夫、お前たちの顔を見てたら不満げな感じは見えないから。」

 

D:「もう少し不満げな顔をしてようかな。。」

 

一同:笑

 

A:「現時点全くの無策ですが、何かしら考えて取り組んでみます。」

 

システム部門長:「頼んだぞ!期待している。」

 

A:「あまり期待しないでください。プレッシャーで病んでしまいそうです。。。」

 

システム部門長:「お前なら大丈夫。」

 

A:「根拠ないこと言わないでくださいよ!今度一杯奢ってくださいよ。」

 

システム部門長:「そうだな以前のお願い事に対してもお礼していなかったし、この後どう?みんな。」

 

一同:「ゴチになりま〜す。(この仕事ってプロジェクトマネジメントとは関係無いよな。。。)」

 

ポイント
社員満足度調査は昨今どこの会社でも実施されていると思います。
結果を見て「ふ〜ん」と思うだけならその調査はやめるべきです。手間と時間がもったいないだけです。
調査結果からどこに不満の真因があり、どうすれば不満を解決できるのかを考え、対策を実行し、再度チェックするというPDCAサイクルを回す必要があります。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理