掃き溜めに鶴

      2016/12/09

掃き溜めに鶴(はきだめにつる):つまらないものの中に飛びぬけてすぐれた者や美しい者がまじっていることのたとえ。

 

後日、見積もりを出してしまっている状況下で今更感がありますが、アプリケーションの実装方針について開発上位レベルの方々へコンセプト説明してみました。

 

A:「こんな風に考えてみました」

 

上位レベルX:「なるほどね。」

 

上位レベルY:「一言で言うと汎用的に作るという感じね。工数・工期を見直す必要があるな。」

 

上位レベルZ:「プラットフォームという言葉は使っていなかったけど、うちのシステムはそのコンセプトで設計しているよ。」

 

A:「Zさん、ありがとうございます。コンセプトレベル、設計レベルののお話を開発部門内に横展開していただけないでしょうか?」

 

 

上位レベルZ:「分かったよ。横展開しようと思っていたんだけど、障害対応が忙しくなっちゃってね。申し訳ない。まだまだコンセプトレベルの部分があるので、詳細に落とし込んでプラットフォームルールなるものを作ってみるよ。」

 

A:「ありがとうございます!(腐った奴ばっかりと思っていたらいい人いるじゃん。まさに掃き溜めに鶴)」

 

上位レベルXY:「Zさん、出来たら頂戴ね。」

 

A:「(前らも一緒になって作るんだよ!)」

 

 

その会議終わりの足でシステム部門長の部屋に行ってみました。
ちょうど隙間時間だったようで、数分話をする事ができました。

 

A:「自社専用のシステムではなく、他会社でも使えるというのは〜というコンセプトで開発します。」

 

システム部門長:「OK。期待していた通りの進め方だ。」

 

A:「Zさんがコンセプト立案から詳細化まで担当してくれることになりまして。」

 

システム部門長:「あ〜、あいつか。あいつこういうこと考えるの好きだからな。適任だよ。」

 

A:「腐った人ばっかりと思っていたら、いい人がいましたよ。」

 

システム部門長:「腐った人?」

 

A:「なんでも無いです。すみません。。。」

 

 

ポイント

どんな環境でも必ず心強い味方がいるものです。神様はしっかりとあなたの日ごろの行いを天から見られております。

 

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