最終判断は誰が?

      2016/12/05

さて、勇気ある撤退判断は誰が行うべきなのか?

 

B:「最後のプロジェクトが完了した場合はなぜ組織で判断するの?」

 

A:「プロジェクトの終了条件に沿っているかを組織で判断すべきかなと考えたんだよ。あとは残課題や申送り事項等が必ずあると思うんだけど、それを誰が引き継ぐのかを公の場で整理しておく必要があると思ったんだ。」

 

B:「なるほど、確かにプロジェクト個々で判断させると、差が出てきたりするので、組織として判断するという公の場があるとPMとしては少しは気が楽かな。」

A:「では、次の上位レベル会議体に付議して、新たな変更管理プロセスを設けたいという付議をしよう。」

 

E:「じゃ、俺資料作ります。」

 

A:「頼んだ。」

C:「何回かその変更管理プロセスを回すと、上位レベルの方々の判断をルール化できそうだよね。」

 

D:「お前らが考えろ!って言われたらどうしよう。」

 

A:「上位レベルのあなた方がこれまで有耶無耶(うやむや)で進めてきたのが悪い!とCが言うと思う。」

 

C:「俺!? 勘弁してくれよ。マンションのローン残ってんだから...。」

ポイント
開発現場及び自分が楽になると思うことを考えましょう。
あれもこれも同時並行してどれもこれも重要だと言われたら苦しいですよね?
言い出しにくいことを組織ルールとしておくことでスムーズに事を進める事ができます。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理