青信号

      2016/11/26

 

グリーンのプロジェクトの進捗報告会(毎日開催)>
PM:「報告会始めます。開発リーダー、前日の状況を報告してください。」

 

開発リーダー1:「○○と□□と△△というタスクが3つありましたが、全て完了しています。」

 

PM:「了解。~の点、考慮出来てる?」

 

開発リーダー1:「はい、考慮して完了しています。」

 

PM:「了解。次、開発リーダー2さんお願いします。」

 

開発リーダー2:「私の所は○○というタスクが1つしかありませんでした。無事完了しています。
但し、この次のタスクの所で既に課題が見つかっており、計画通りのスケジュールでは消化できないと予想しています。どれぐらい時間を要しそうか明日報告しますので、スケジュールの見直しをお願いしたいです。」

 

 

PM:「了解。どんな課題ですか?」

 

開発リーダー2:「~という課題です。」

 

開発リーダー1:「それなら私の所で解決できるよ。あとで話しましょう。」

 

PM:「ありがとう、では話し合った結果、明日報告してください。」

 

開発リーダー3:「~担当者の病欠により2つの遅延が発生しています。」

 

PM:「了解。どうリカバリしますか?」

 

開発リーダー3:「はい、時間にして5時間相当になるのですが、前後のタスクを組み直し、他のメンバーにも手伝ってもらうことでリカバリできそうです。」

 

PM:「了解。タスクを組み替えた結果はスケジュールに反映しておいてください。」

 

という感じでした。

 

 

淡々と報告されていくのではなく、出席者全員が報告会に参加して情報共有し、助け合っているという感がありました。

 

また、報告内容も具体的で、リカバリ策にしても具体的だなと思いました。

 

この報告会を見ると、レッドのプロジェクトの進捗報告会は本当に進捗報告会の体を成しているのかなと思うようになりました。

 

この差がプロジェクトのシグナルの差なんだと確信しました。

 

ポイント
問題を具体的に周囲に理解してもらうためにも具体的な報告が必要です。
自分には関係の無い話という姿勢ではなく、自分に関係する話は無いだろうか?
自分から情報提供することで助けられることは無いだろうか?
という姿勢で参加することが大切です。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理