赤信号

      2016/11/25

後日、レッドのプロジェクト、グリーンのプロジェクトの進捗会議に出席させてもらい、進捗報告会の内容に差があるのか確認してみることとしました。

レッドの進捗報告会(週1回開催)>
PM:「報告会始めます。開発リーダー、先週の実績を報告してください。」

 

開発リーダー1:「オンスケです。問題ありません。」

 

PM:「了解。次開発リーダー2さん、お願いします。」

 

開発リーダー2:「はい。遅延がありますが、少し残業することで解消できそうです。」

 

PM:「解消できなさそうなら教えてください。最悪休日出勤をすることを検討します。」

 

開発リーダー3:「前回報告していた課題が解決出来たのでなんとかオンスケとなりました。」

 

PM:「了解。難しい課題だったのによく解決できたね。おつかれ。」

 

という感じで淡々と報告されて終わっていく感じでした。

 

 

開発リーダーからPMへの報告という一方通行の感じで、「参加者全員での情報共有」という感じではありませんでした。

 

悪く言えば、みんな報告内容を聞いているのかどうかわからない状況です。

 

次のグリーンのPMの進捗報告会が待ち遠しく思えました。

 

 

ポイント
持論があるのですが、「3割理論」というものがあります。
会議に参加している3割しか会議に参加しておらず、残り7割は話を聞いていない、その場にいるだけという理論です。
参加人数が多い会議であればあるほど、この理論は成り立ちやすくなります。
一度会議中に周囲を見渡してみてください。「本当だ」と思えると思います。

 

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理