見える化の第一歩

      2017/01/04

まず取り掛かったのが、プロジェクトと銘打って活動しているものがシステム部門内にどれだけあるのか数と責任者を整理することから始めました。

 

「”プロジェクト”って何を指すの?」という細かい事を言い始める人がいますが、この段階では自分たちが「プロジェクトです」というものを全て整理対象としました。
(細かいこと気にしだすと何も進まなくなるので)

 

この整理をするにあたり、システム部門の上位レベル会議体にて活動主旨と開発現場への協力要請を付議しました。

 

付議の内容としては、
 ・プロジェクト管理の現状報告(ずさんな状態というか、何もなされていない状態)

 ・プロジェクト管理を徹底します宣言

 ・プロジェクト情報を整理して状況を見える化したい

 ・プロジェクトの情報を提供して欲しい
というシンプルなもの。

 

 

上位管理職の方々はプロジェクト管理のずさんな状況を把握していた方ばかりだったので、異論無く賛同、ぜひ推進して欲しいということで承認となりました。把握しているならもっと前に改善しろ!

 

ただし、とある偉い方からこんな質問が出ました。

 

偉い方:「何のためにプロジェクト管理するんだろうね?プロジェクト管理の目的ってなんだろう?

 

A:「プロジェクトをうまく進めるためだと思っています。」

 

偉い方:「じっくり考えたまえ。」

 

A :「はい。。。?!」

 

この偉い方からのシンプルな質問が後々まで悩む原因になるとはこの時は思っていませんでした。

 

 

ポイント
細かなことを気にしすぎては先に進むことができません。
流すときは流しましょう。アドバイスを忘れてはダメですが。。。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理