状況一変

   

さらに後日、他の業務部門の再選出された担当者との顔合わせを行い、前の業務部門の担当者同様に無事に協力が得ることが出来ました。

 

この結果をシステム部門長に報告しました。

 

A:「システム部門長が経営会議で訴えていただいた結果、無事に業務部門の協力体制を構築することが出来ました。ありがとうございます。」

 

システム部門長:「良かったな。いよいよ計画工程から実行工程に移すぞ。大きなお金が動き、大きな効果を産むものだからしっかり管理しないとな。」

 

一同:「そうですね。遅延するとびっくりする額の機会損失が出かねません。」

 

システム部門長:「そうだな、ではこの特別チームは今日をもって一旦解散だ。」

 

一同:「!?」

 

 

システム部門長:「そして今からプロジェクト管理チームとして活動してくれ。」

 

一同:「...。承知いたしました。」

 

秘書:「(ドアをノックする音)来客の方と面会の時間です。」

 

 

来客で強制退場となり、中途半端にその場は終了となり解散となりました。

 

この中途半端に終わってしまったのが、今後毎日悩み続けることになる原因の一つになります...。

 

一言で「プロジェクト管理」って言っても期待されること、整理すべきこと、ミッションは様々だと思います。

 

本来は違うと思いますが、企業文化の数だけプロジェクト管理、プロジェクトマネジメントのやり方は存在すると思っています。

 

と同時に転職などの経験がない場合、自社のプロジェクト管理の手法が当たり前と思い込みがちです。

 

果たしてそうなんでしょうか?

 

これから勉強していなかったツケが出てきて苦しむわけですが、自分なりに良かれと思って実行した事例をいくつかご紹介していきます。

 

ポイント
プロジェクト管理チームとして活動しれくれという一言に何を期待しているのか確認すべきです。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理