新窓口との顔合わせ

   

後日、システム部門長の秘書から、再選出された業務部門の新キーマンのリストを頂きました。

 

改めて各業務部門の新キーマンと顔合わせの場をセッティングすることとしました。

 

A:「(前回同様の頭出しを実施)」

 

新窓口:「了解しました。具体的な検討を行うメンバーを選出しますよ。我々で考えているプランも具体化できていないので、それをやりながらシステム部門の方々にも協力をいただきたいと思っています。ちょうど誰に相談したら良いかと悩んでいたところです。逆に助かりますよ。」

 

A:「ありがとうございます。ちなみに業務フロー刷新できた場合、余剰人員が発生する見込みですが、その人員の活用方法のご検討はされているのでしょうか?」

 

新窓口 :「はい、ちょうど小さな新規事業を立ち上げる計画があり、そちらに回そうかと検討中です。あとはクリエイティブ部門を立ち上げる予定もあるので、そこでも人員が必要になりますし。」

 

A:「承知いたしました。システム部門からも検討メンバーを出してシステム部門が考えている案の詳細を説明するように手配いたします。」

 

新窓口 :「よろしくお願いします。実現できたらすごいことだよね。最後まで付き合ってくださいね。」

 

A:「大丈夫です、逃げませんよ。長い道のりになりそうですね。。。」

 

新窓口 :「そうだね、長い付き合いになりそうだし、一杯飲みに行きます?」

 

一同:「いいですね、ぜひっ!」

 

ということで飲み屋街に消えていき、最初はこれからの展望をまじめに語りながらお酒を飲んでいました。

 

居酒屋にて

新窓口 :「そうそう、聞いたよ。うちの前の担当者の事。酷かったんだって?」

 

A:「そうなんですよ、下の身分で言うのも申し訳ないのですが、正直かなり酷かったです。悪く言えば腐っていました。」

 

新窓口 :「笑。あの人、うちの組織の中でも曲者で有名でね。なぜあの偉いポジションなのか分からないんだよ。」

 

A:「笑。システム部門の似たような感じですよ。」

 

 

新窓口 :「あんな風にはなりたくないし、思われたくもないよね。一所懸命やろうよ。君たちは若いし会社のこれからを背負うわけだし。」

 

A:「ご期待にこたえられるか分かりませんが、失望させないように頑張ります。」

 

しかし、時間が経つと共に打ち解けあい、バカな話で盛り上がりすぎて終電を逃してしまいました。。。

 

ポイント

探せば同じ志を持ったキーマンに出会うことができます。

出会うためには上を動かし、最高権力を持った社長までをも動かす覚悟が必要です。

 

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