業務部門窓口と顔合せ②

   

次、Y部門。
X部門と同様の頭出しをすると、

 

Y部門:「私の所の案はシステムで解決しなければならないようなことは考えていないので関係無いから結構です。」

 

A:「承知いたしました。ただ、システム部門で検討した案が実現できると、Y部門でこれだけコスト削減できると試算しています。この案の具体化にご協力いただけませんか?」

 

Y部門:「今の業務フローに問題は無いよ。確かにシンプルとは言えないが、今の業務フローを回すための社員が既に居るわけだし。業務フローをシンプルにしたら余剰となった社員はどうするの?まさか解雇じゃないよね

 

A:「いえいえ、解雇なんて。余剰となった社員の活用は貴部門にてご検討頂く必要があると思っております。」

 

Y部門:「そんな話持ち帰れないな~。今のままでいいんじゃないの?」

 

A:「システム部門は今なされている業務フローよりも効率化できると考えています。」

 

Y部門:「では、システム部門に閉じたコスト削減案を実行したら?業務側を巻き込まないでよ。

 

A:「はい...。」

Y部門も腐ってる。

 

その後、残りの部門のキーマンとも会議の場を持ちしましたが、全滅

 

快く協力を承諾してくれるキーマンは皆無

 

全部門腐ってる。
大企業病。
このままだと倒産も時間の問題か?と。

この状況は我々担当レベルでどうこう出来るレベルでは無いと判断し、システム部門長にインプットしてそれ相応のレベルで対処してもらわないとまずいなと思い、寂しく帰路につきました。。。

あ~あ、この会社どうなっちゃうんだろう。。。と思ったのですが、どうなっちゃうという他人任せ的な考えが良くないのです。自分がどうにかするんだという主体性を持たなければと自分を戒めました。

 

ポイント

他人事ではなく、自分の事とと思ってやれば、必ず成功するはずです。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理