活動成果物

      2016/11/06

システム部門長を約束したシステム部門提案の期日に近づいてきたため、未来システム全体構成図、及び概算投資見積もり、概算効果、概算スケジュールをまとめ始めました。

 

既存のシステムは、無数のシステムが絡み合ったスパゲティ状態であったため、何人もの猛者がシステム構成図作成に取り掛かり、皆途中で挫折するという状況でしたが、今回は既存を無視して未来のシステム全体構成図を作成しました。

 

必要最小限のシステム構成にするため、スパゲティ状態では無く、各業務領域で基本1つのシンプルなシステム構成図が出来ました。

 

概算見積もりとしては、数百億円規模

システム部門長が開発の上位管理職に直接指示してくれたおかげで、見積もり数字はスムーズに出てきました。
見積額にはビックリしましたが。。。

 

概算効果は、システム部門の効果と業務部門の効果があります。

 

システム部門の効果は、システムがシンプルになるため、保守費用が下げられるということと、構成がシンプルになり、全システムアーキテクチャを揃えることで、機能をモジュール化して再利用できるようにし、開発生産性をあげることが出来、開発費用を押さえられるという効果を算出しています。
(システム部門の効果だけでは投資を回収することはできない予測です。)

業務部門の効果ですが、業務部門のメンバーを絡めていないので、我々システム部門が描いたシンプルなシステムを使ったシンプルな業務フローが受け入れられれば、非常に大きな効果を生み出すことができます。

 

2年ちょっとで投資回収できそうという試算結果が出ました。

(我々が都合良く数字を作ったと言えば、そうですが。。。)

 

概算スケジュールですが、大きな話であり、検討時間もあまりなかったので、思い切ってお尻を決めました。
「3年間で完遂する」

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理