落雷後の晴天

      2016/11/06

その後、システム部門長からシステム部門全員宛てにメールが送信されました。

 

その内容は、社長からの指示内容、社長がシステム部門に期待されていること、それを具現化するための我々の活動について理解と協力を要請するものでした。

 

何人のシステム部門の社員がそのメールを読み、理解、賛同してくれているかは分かりません。

 

しかし、我々としては間違ったことをやっていないという後ろ盾が出来たので、非常にありがたかったです。

 

これがきっかけで、問題解決もとんとん拍子で進みました。

 

<方針①
同一業務領域におけるシステム重複
整理した業務領域は24領域だったので、各領域をサポートするシステムを合計24システム新規開発する。

<解決法>
あるべき理想像を各領域にて検討し、概算見積もりする。この時点では業務部門の意見などは後回し

<方針②>
業務領域跨りのシステム実装
既存システムで有している機能洗出し、適切な業務領域での新規開発システムに再配置をする。

<解決法>
現状に不満があるメンバーを募集し、意見集約して機能をあるべき業務領域に再配置して①に繋げる。

<方針③>
会社組織の壁を意識したシステム構成
会社組織、業務の無駄を示し、効率化案を提案する。

<解決法>
そのような状況になっているシステム担当に協力要請し、組織を無視して理想のシンプルな業務フローを描き、その業務を行うために必要なシンプルなシステムを新規検討する。
業務部門にはそのシンプルな業務フローとシンプルなシステムに合わせてもらう。

 - プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理