現状のシステムの問題

      2016/12/11

 

特別チームとして召集されたメンバーの顔合わせの場でシステム部門長から話があり、この時招集されたメンバーが5人ということが初めて分かりました 。

 

全員30代課長でした。

 

簡単ですが、メンバーを紹介しておきます。

A:ブログ筆者の私です。現在は運用部門課長

B:フロントシステム開発の課長

C:バックシステム開発の課長

D:ERPシステム開発の課長

E:予算管理部署の課長

 

システム部門長:「現状のシステム部門の問題点は何だ?」

A:「同じ業務なのに事業別にシステムが乱立しています」

B:「アーキテクチャが古いし、開発手法がバラバラで開発生産性 が悪いです」

C:「システム数が多すぎます、保守しきれません。そもそも何シ ステムあるのか?」

D:「本来このシステムで保守すべきでない機能があります」

E:「本音で言うと、古いシステムで誰も仕様が分からないシステ ムがあります」

 

これまで現場を見ていたメンバーから途切れることなく貯まりに溜 まった不満、問題点が噴出し、大きな壁面のホワイトボードに書き 出していくと、あっという間にスペースが無くなりました。

1時間ぐらい意見を出し合った後、システム部門長から出た言葉は ...

システム部門長

これらの問題点を全て解決する案を考えろ。問題点を解決すれば 自ずとコスト削減につながるはずだ。また、システム部門以外でも コスト削減案を検討しているが、大半はシステム化を要求してくる はずだ。これにも応えられるように考えろ。」

 

一同:「...。(お互い目を合わせ沈黙の状態)」

これまた社長と同じくザクッとした指示が...。

与えられた時間は1か月。1か月後に社長にシステム部門案を報告 するという

マイルストーンが決まり、解散となりました。

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